Windowsのインストールでは、面倒な作業がたくさんある。Windows 10から、デジタル認証でプロダクトキーの入力は不要になり、アップデートも超簡単になったが、以下をなるべく簡略化したい。簡単にしておきたいが、複雑なISOファイル作成とかも避けたい。
- インストール工程のクリック作業 → 自動化したい
- ドライバーのインストール → 統合。またここのバッチファイルでサイレントインストール
- アップデートのインストール → 統合(そんなに手間ではないが)
- ソフトウェアのインストール → ポータブル化(主にポータブルアプリで探す)
- Windows設定 / Edge設定
→ 詳細: Windowsのインストール
- 2026年5月更新: 漏れてた Install_GPU_intel.bat を追加。_del.js の誤記修正。batバッチファイルから Install_0_Network.js スクリプトに変更し、古いWi-Fi-カードのAC3165とAX200を判別し別のドライバーをインストール。
- 課題: GPUも判別して第11世代以降のドライバーを分けないと。それかGPU用のbatファイルを複数置くかだ。
緑の「Code」ボタンから、「Download Zip」を押す。
各種インストーラーを配置し、各バッチファイルを実行すればサイレントインストールを実行します。すべて終わったらWindowsを再起動します。効果は、インストーラー実行時の「次へ」を押すのを減らす程度でたいしたものではない。
フォルダ構成は以下で想定。ファイル名は例で、バージョン番号は自動補完される。構文を簡単にするためフォルダ名は空白なしで作成。
System_AnySystemName : System_LIVA_Z2 など改名しシステムごとに作る。システム固有そうなドライバーを入れておく。
☆: 手動で実行するファイル
- _Install_Chipset.js : 一番最初に実行すべき。古いドライバではなく、ドライバ自体がなく不明なデバイスになってることがあるので。
- Install_0_Network.js : 先にネットワークにつなげたい。Realtekの1GbE/2.5GbE/5GbEを検出。
- Wi-Fiは、ドライバーの更新が止まってるAC3165とAX200を検出し、それ以外は最新のドライバーを適用。
- 例外を作りたければ、スクリプトの最初のほうの配列を書き換えれば対応できます。
- Install_GPU_intel.bat : 表示に問題がなければ、ほかのドライバーのインストールがひと段落してからでもいい。
- Install_Assistant.bat : 最新ドライバーの更新を検出するのが目的。同じドライバを使うPCのうち1台に入っていれば検出できる。
- Install_Eizo.bat : Eizoのモニターを使っている場合のみ。Screen InStyleというソフト。
Driver\
├─ ☆ Install_0_Network.bat
├─ ☆ Install_Assistant.bat
├─ ☆ Install_Eizo.bat
├─ ☆ Install_GPU_intel.bat
├─ .ventoyignore
├── System_AnySystemName\
│ └── ☆ _Install_Chipset.js
│ └── Intel-chipset_10.1.00001.0001\
│ └─ SetupChipset.exe
├── New\
│ ├─ gfx_win_101.2141.exe
│ ├─ BT-24.40.0-64UWD-Win10-Win11.exe
│ ├─ Intel-Driver-and-Support-Assistant-Installer.exe
│ ├─ WiFi-24.40.0-Driver64-Win10-Win11.exe
│ └── RealtekGBE\
│ └─ Install_Win11_Win10_10076_06242025.exe
│ └── AC3165\
│ ├─ AC3165.txt
│ ├─ BT-23.40.0-64UWD-Win10-Win11.exe
│ └─ WiFi-23.40.0-Driver64-Win10-Win11.exe
│ └── AX200\
│ ├─ 20260324.txt
│ ├─ BT-24.10.0-64UWD-Win10-Win11.exe
│ └─ WiFi-24.20.2-Driver64-Win10-Win11.exe
└── Eizo\
└── SIS1118_Setup.exe
以下の XXX はどんな文字列でも合致します。
- _Install_Chipset.js : Intel-chipset_XXX フォルダ内の SetupChipset.exe を実行。
- Install_0_Network.bat : New フォルダ内の RealtekGBE 内の Install_Win11_Win10_XXX.exe を実行。
- Install_GPU_intel.bat : New フォルダ内の gfx_win_1XXX.exe を実行。
- Install_Assistant.bat : New フォルダ内の Intel-Driver-and-Support-Assistant-Installer.exe を実行。
- Install_Eizo.bat : Eizo フォルダ内の SISXXX_Setup.exe を実行。
各bat/jsの中身を書き換えればどんなファイルでも対応します。
- _del.js : 不要なファイルとフォルダを削除。delList.txtの各行が削除対象。
- _lnk.js : リンクを作成。送る (SendTo) に GetFullPath.js を登録。
- delList.txt : 削除したいファイルを1行ごとに書く。
- GetFullPath.js : ドロップしたファイルのフルパスをコピーする。delList.txt への登録を補助。